ありちゃんです。今見ると非常に初々しいですね^^。
見事なスキーの映像から始まりました。
文学少女と言う事で、谷川俊太郎さんの「黄金の魚」を朗読してくれました。
この作品は、端的に言えば食物連鎖についての詩ですが(笑)、そこはかとなく無常感が漂います。私個人、思い出のある詩です。
目標の「舞台女優」も、実現は近そうです^^。
隼太くん。まだ緊張感が抜けなかったようです^^;。
クレーンゲームと絵が好き、との紹介でした。
かなりの演技派だっただけに、もっと天てれでそれが活かせれば良かったんですが・・・。
私個人としては、絵よりも演劇に力を入れて欲しいと思いますが、今は実際どうなんでしょうか?
新人紹介を見ていて思う事は、てれび戦士にも司会者にも遠慮があると言う事です(笑)。
司会者も新人だった訳だから、当然と言えば当然ですよね^^;。
普段の放送では見られない緊張感が見られました。
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