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〜てれび戦士論 その3〜

 

ここでは、02年以前に卒業したてれび戦士を中心に語ります。

 

☆俵姉妹スペシャル☆

小百合ちゃんについては既に「その1」でも書きましたが、ここでは姉妹としての魅力について書いてみようと思います。

 

天てれのこれまでの流れを見てると、有希子ちゃんは有紗ちゃんの、小百合ちゃんはあすみちゃんのキャラに近いように思います。勿論、姉妹共に「俵的」なものを持ってる訳ですが。やや有希子ちゃんの方がガーリーで、小百合ちゃんの方がボーイッシュだと思います。

 

以上のように書いた理由は、2人とも不思議な事を言ったりしながらも(笑)かなり周りの人に思いやりを持って接してるのが見えるからです。言い換えれば、場の空気を読んでそれに最適な行動が出来るんです。

これは、人から学ぶと言うよりも本人が元から持ってる資質であり、そういう魅力を持った子はなかなかいません。一種の才能とも言えるでしょう。

2人とも、相手の事を寛容に受け止められる人間の大きさを感じます。大変素晴らしいです。

 

俵姉妹の会話は、一種独特の雰囲気を持ってます。

話につながりが無かったり、多少飛んでいても(笑)、聞いているこちらが和める会話です。不思議ですねぇ。

フリートーク中心のラジオ番組をやったら、大変面白いものが出来そうです。

   大沢あかねちゃんの巻
 

04年に来て、すっかり活躍の場を広げてきたあかねちゃんです。

 

彼女はご存知の方も多い通り、元日本ハム監督の大沢親分の孫です。

しかし、モデルとしてのあかねちゃんに興味を持ってる層と、大沢親分の認知度がある層は全く違います。だからかえって「祖父の七光り」にならず、実力で勝負できる事は幸運だったと思います。

本人も「親分の孫じゃなく、あかねちゃんのおじいちゃんが親分だと言われるように頑張りたい」と言ってますので、そうなるように頑張って欲しいです。

 

てれび戦士時代は、大阪弁炸裂でチャキチャキした印象が強いですが、最近では大阪弁を使う機会もあまり無いですね(苦笑)。

そこが私としては大いに不満な所です^^;。どこかかしこまったような感じに見えるんですよ^^:。

やっぱり、社長をやり込めた時のような勢いのあるトークをまた聞いてみたいと思ってます。

 

99年に中2で1年だけのてれび戦士、と世に言う「U−15」から言うとちょっと遅咲きな登場でしたね。(その前にも映画出演などがあったそうですが)

 

しかし、ピチレモンの看板として認知度を増していって「カリスマモデル」と呼ばれるまでになりました。

あかねちゃんのキャラクターグッズまであるんですよ!凄いですね^^。

04年6月号でピチモは卒業し、これからは姉貴分の「ファプリ」のモデルとして活躍します。

クョスコニョ    [1] [2] 
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