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☆天てれを取り巻く人々☆

 

ここでは、天てれを盛り上げる為には欠かせないてれび戦士以外の出演者について、語ろうと思います。

 

  角田信朗さんの巻
 

私は、失礼ながら格闘技に疎いので、天てれの司会者になられるまで角田さんのお名前を存じ上げていませんでした(汗)。

 

正直、最初は恵里佳ちゃんとのコンビで上手く行くのかと思いましたが(苦笑)、面白い番組になったから良かったと思います。

 

ご自身が空手の大師範だけに、歴代天てれ司会者では唯一「先生」と言う感じのする方でした。説教くさいのがタマに傷でしたが^^;。それを、夏の舞台(魔法塾)でネタにしてましたね。

 

ご本人は「角ちゃんと呼んで欲しい」と言ってましたが、結局そう呼んでたのはCGキャラのモンゴちゃんだけでしたね(笑)。他はみんな「角田さん」って呼んでました。

まあ、あれだけの貫禄をお持ちの方に「ちゃん」付けは抵抗ありますよね^^:。

 

ギャグの寒さは折り紙付きでしたが(爆)、あのガッチリした体で恥ずかしがる姿が面白かったです。

蛇が苦手と言うのも、意外な一面でした^^:。

 

MTK「Jump in the Line」は、最大の見せ場でしたね^^。あの渋い歌声は、痺れます!

軽やかなステップも、流石だと思いました!

 

今はK−1のレフェリー(これこそ、ホントのシンパンマンだと思うんですが;笑)などとしてご活躍中のようですね。

また、私の地元の家電量販店のイメージキャラクターとしてもご活躍です。天てれ時代と変わらぬコミカルなキャラで、楽しませて頂いてます。

クョスコニョ    [1] 
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